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今月の動物 

チャイロキヌタ
Cypraea (Palmadusta) artuffeli

軟体動物門, 腹足綱, 高腹足類, タカラガイ科

殻長2cm程度。生きている時は黒色の外套膜が光沢のある貝殻を包んでいる。房総半島以南から沖縄の潮間帯から水深20mの岩礁にすむ。三崎臨海実験所周辺の浜辺ではメダカラの次によく貝殻を拾えるタカラガイの仲間。傷のついていないピカピカの貝殻を拾えると嬉しい。

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お知らせ

 


平成21年度冬の公開臨海実習(理学部特別臨海実習)参加者募集のお知らせ

平成21年度冬の公開臨海実習(理学部特別臨海実習)参加者を以下の要領で募集いたします。
皆様の御参加をお待ちしておりますので、奮ってご参加下さいますようよろしくお願いいたします。

実習題目
特別臨海実習 Bコース:海洋動物の受精・発生と再生のメカニズム
担当教員

赤坂 甲治(東京大学・大学院理学系研究科・教授)
近藤真理子(東京大学・大学院理学系研究科・准教授)
吉田  学(東京大学・大学院理学系研究科・准教授)
黒川 大輔(東京大学・大学院理学系研究科・助教)
伊勢 優史(東京大学・大学院理学系研究科・特任助教)

協力教員
柴  小菊(筑波大学・下田臨海研究センター・助教)
実習内容
細胞生物学および進化発生学の実習
開講期間
2010年3月8日(月)〜3月12日(金)(4泊5日)
対象学生
学部2〜4年生主体(大学院生も可)
定  員
約12名
単  位
1単位(他学部・他大学学生は単位認定できないが、代わりに受講証を発行)
所要経費
14,500円(実習全期間の宿泊費・食費を含む)

申込締切

2010年2月12日(金)

詳細はこちらのページを御覧ください。

公開臨海実習のページへ


平成22年度 海洋基礎生物学研究推進センター共同利用研究・及び三崎臨海実験所の実習等利用の募集について

三崎臨海実験所(MMBS)は東京大学大学院理学系研究科附属の施設として,研究・教育の場として活躍してまいりました。このたび,海洋基礎生物学の発展と国内外との共同研究の推進を目指すため,三崎キャンパス内に東京大学全学組織の機構「海洋基礎生物学研究推進センター(CMB)」を設立しました。また,文部科学省から共同利用・共同研究拠点JAMBIOとして筑波大学下田臨海実験センターとともに認定されております。

(1)共同利用研究の公募について(〆切: 平成22年1月31日)

マリンバイオ共同推進機構(JAMBIO)では、拠点機関(東京大学海洋基礎生物学研究推進センターおよび筑波大学下田臨海実験センター)を利用して行なう共同利用・共同研究プロジェクト(公募型)を募集します。特に以下の項目に関して国公私立大学、研究所、ならびにこれらの臨海臨湖施設に所属する複数の研究者が行なう共同研究、研究会の開催、学術成果普及事業を募集します。また、独立行政法人や民間企業からのプロジェクトも歓迎します。

共同利用・共同研究に採択された場合には、利用に係る旅費を拠点が負担致します(平成22年度予算成立を前提とします)。施設利用料、機器使用料など拠点利用に係る経費につきましては、利用者に負担して頂きます。なお、本公募以外の利用に関しましても、公募外利用としてこれまで通り受け付けますが、今後の当実験所の利用に関しましては、出来るだけ本公募利用を御利用下さい。

申込に関する詳細はこちらを御覧ください。

海洋基礎生物学研究推進センターホームページ

JAMBIOホームページ

(2)実習等の利用申込について

上記の共同利用研究事業の開始に伴い、実習等の受付を下記のようにいたしました。長年御利用の方には色々とご迷惑をお掛けすることになるかと存じますが、何とぞ御協力のほどお願い申し上げます。

1) 大学の実習利用申込み(平成22年1月4日〜22日)

前年度の1月4日〜1月第三週金曜日(平成22年については1月4日〜22日)に受付を行います。この期間に受付を行った申込みにつきましては、取りまとめの上、過去の利用実績等を参考に当方で日程を調整致します。受付期間以降は、空きがある場合は実施の2週間前まで受付け可能です。
 

2) SPP、SSH等、高校以下の実習利用 (平成22年1月25日〜29日)

前年度の1月第四週(平成22年については1月25日〜29日)に受付ます。共同利用および大学実習の日程を勘案し、空きがある日程、及び講師の都合を勘案して採否を決定いたします。受付期間以降は、空きがある場合は実施の2週間前まで受付け可能です。
 

3) セミナー利用等、これ以外の利用(平成22年2月1日〜)

御利用の3ヶ月前(4月の利用のみ2/1以降)より受付けます。共同利用及び実習等で既に埋まっている日程は利用できません。

 


共同利用受入体制の変更及び利用料金の改定について

東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所 所  長
東京大学海洋基礎生物学研究推進センター センター長
赤坂 甲治

平素は三崎臨海実験所をご利用いただき,誠にありがとうございます。

三崎臨海実験所(MMBS)は東京大学大学院理学系研究科附属の施設として,研究・教育の場として活躍してまいりました。このたび,海洋基礎生物学の発展と国内外との共同研究の推進を目指すため,三崎キャンパス内に東京大学全学組織の機構「海洋基礎生物学研究推進センター(CMB)」を設立しました(平成21年6月9日)。また,文部科学省から共同利用・共同研究拠点JAMBIOとして筑波大学下田臨海実験センターとともに認定され,来年度から公募による共同研究が始まります。今後,研究に重点がおかれるようになりますが,学生実習等の教育の場としても引き続きご利用いただけるようにしたいと考えております。

研究と教育の両方のスケジュール調整を円滑に行なうため,MMBS運営委員会およびCMB運営委員会において,ご審議いただき,以下の利用ガイドラインおよび料金体系を定めました。ご協力のほど,よろしくお願いいたします。

 

● 共同研究・学生実習の受入体制を変更いたします。

  • 共同研究・学生実習の申し込み受付は前年度の1月に一斉に行ないます。

    JAMBIOの共同研究の公募開始,学生実習などのカリキュラムの確定に合わせて申込み受付期間を1月に設定しました。日程の詳細は,後日,ホームページにてお知らせします。1月の申込期間終了後は,受入れの余裕があればこれまで通り先着順で受付いたします。
    共同利用(研究・実習利用)希望日の日程が重なることが予想されますが,スケジュール調整は運営委員会にお任せください。

  • 旧本館の小実習室、共同利用実験室を整備し,ご利用の選択肢を広げます。

    利用料金改定、及び共同利用研究者の増加に備え、これまでほとんど使われていなかった旧本館の小実習室および共同利用実験室(生理学実験室)の整備を行っております。整備完了後は複数の共同利用や実習の同時受入の体制が整います。

  • 食事提供は原則的に昼食のみとします。

    夕食は寄宿舎に隣接する民間の食堂を紹介します。50名まで対応できます。食事代金は臨海実験所所内と同額です。 1団体10名以上の場合は寄宿舎での夕食の提供は可能ですが,できるだけ民間の食堂をご利用ください。

    朝食は配達弁当業者を紹介します。または民間の食堂を紹介します。


● 利用料金の改定及び支払い方法の変更をいたします。

  • 利用料金の改定をいたします。

    利用者の方々に,一定のご負担をお願いします。従来から利用料金をいただいておりましたが,ご利用いただくことにより,臨海実験所の運営費が圧迫されているのが現状でした。利用の皆様にも一部をご負担いただけるよう,お願いいたします。新料金は「利用方法」の該当部分を御覧ください。
    東京大学理学部・理学系研究科に所属する学生・教職員の方が臨海実験所の利用を申し込まれる場合は,その旨,お申し出ください。

  • 食事料金の改定を行います。

    従来は食費として「食材費」のみをいただいていましたが,調理にかかる費用の一部の負担をお願いします。

  • 動物採集委託費の徴収を開始します。

    動物を提供する場合は,採集委託費を徴収させていただきます。当臨海実験所は漁業権がないため動物を販売することができませんが,研究・教育のための動物採集の委託は受けられます。動物採集にかかる費用の実費相当を徴収させていただきます。
    動物の代金ではありませんので,動物の提供を依頼された時点で料金が発生します。動物の採集ができない場合も料金を徴収することをご承知おきください。

  • 料金の収受は原則書類決済とします。

    従来は臨海実験所事務で利用料金をお支払いただいていましたが,ご利用後,本学理学系研究科事務から請求書が送られますので,銀行振り込みにてお支払ください。なお,小額の場合は臨海実験所事務で現金も受け付けます。

  • 新料金は平成21年10月1日以降の申し込みから適用いたします。
     

利用者の皆様にはご負担が大変増えることとなり心苦しい限りですが、何卒当所の事情を御理解の上、今後とも三崎臨海実験所をよろしくお願いいたします。

 


ナショナルバイオリソースプロジェクト事業によるカタユウレイボヤの供給について

三崎臨海実験所は筑波大学および京都大学との共同事業であるナショナルバイオリソースプロジェクト「カタユウレイボヤ・ニッポンウミシダ」の事業として、ニッポンウミシダ Oxycomanthus japonicus (Echinodermata, Crinoidea)を提供しています。 今年度より加えてカタユウレイボヤ Ciona intestinalis (Chordata, Ascidiacea)野生型個体の提供を行っておりますので、どうぞ御利用下さい。

カタユウレイボヤ野生型個体の供給をご希望の方は、京大にあるカタユウレイボヤ野生型注文フォームより必要個体数を記載してお申し込み下さい。

 

NBRP事業であるこの両種の提供については、無償で行っており、郵送による提供も行っております。ニッポンウミシダについては送料も無料、カタユウレイボヤについては着払いで送料を負担して頂いております。実験所を御利用の場合は、通常通り施設利用料を頂いております。

NBRP「カタユウレイボヤ・ニッポンウミシダ」のページへ

バイオリソースプロジェクト(@三崎臨海実験所)のページへ

 


平成22年度入学予定 博士課程学生募集!

三崎臨海実験所ではやる気のある若い人材を広く募集しています!

三崎臨海実験所は東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の協力講座Iとして研究・教育活動を行っています。大学院担当教官は、 赤坂 甲治 教授(進化発生生物学)、近藤 真理子 准教授(ゲノム進化学・比較発生学)および 吉田 学 准教授(細胞生物学・生殖生物学)です。研究内容の詳細についてはトップページにある「研究概要」および「実験所のメンバー」の各教官の「研究分野の紹介」のリンクをご覧下さい。

平成22年度の大学院博士課程入試の出願受付は平成22年1月6日(水)〜8日(金)、入試は平成22年2月上旬の予定です。詳しくは理学系研究科の博士課程学生募集要項または生物科学専攻のページをよくご覧下さい。

大学院学生募集のページへ


 

最終更新 10.02.01

更新履歴

10.02.01

「今月の動物」を更新しました。

10.01.05

平成21年度冬の公開臨海実習の案内を掲載いたしました。

10.01.02

「今月の動物」を更新しました。

09.12.25

平成22年度の公募情報を記載いたしました。

09.12.01

「今月の動物」を更新しました。

 

 

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