お知らせ

海洋基礎生物学研究促進センター

=第286回 三崎談話会開催のお知らせ=

  三崎臨海実験所は130余年の歴史を誇る臨海実験所です。これまで先達たちが「三崎談話会」と称し、これまで280回が開催されてきましたが、2004年をもって開催が停止しておりました。
 ポストゲノムの昨今では、生物学も多様化し、様々な生物種での生命現象が様々なアプローチで解明されつつあり、多くの若手研究者も育ってきております。三崎臨海実験所は本学とは離れた場所にあり、研究交流が容易ではない場所である一方、眼前には豊かな相模湾が広がる素晴らしい環境でもあります。

 そこで我々は、国内外の研究者を招待してご講演いただき、生物学の議論と交流を目的として、ここに新たに「三崎談話会」を復活させ、セミナー・勉強会を定期的に行うことにしました。「新・三崎談話会」は、第281回からの開催となります。  

臨海実験所でのセミナーですが海洋生物に限らず、幅広い分野の方に発表していただく予定です。本セミナーは、どなたでも参加可能なオープンなセミナーとします。


下記の通り、第286回 三崎談話会 を開催いたします。

今回は共同研究で三崎を訪問される3名のスペイン・バレンシア工科大学の研究者の方々に、
ご講演をお願いしております。

参加申込・お問い合わせは、三浦(miu_at_mmbs.s.u-tokyo.ac.jp)または小口(世話人 k.ohgreen226_at_gmail.com)まで。

---------

【第286回 三崎談話会】

日時:2018年6月7日(木)  16時00分〜

場所:東京大学大学院理学系研究科・附属臨海実験所・ゼミナール室

 

Dr. Juan F. Asturiano (Polytechnic University of Valencia)
"Advances on the reproduction of European eel: where we are?"

Dr. Luz Pérez (Polytechnic University of Valencia)
"Ionic environment affects sperm motility in European eel sperm"

Dr. Víctor Gallego Albiach (Polytechnic University of Valencia)
"Fish sperm motility as a tool for aquaculture research (with special emphasis on the European eel)"

 



このページのトップに戻る