当実験所所長の三浦徹教授が、2021年9月に開催された日本動物学会第92回大会において、学会賞を受賞されました。
本賞は、学術上、有益で動物学の進歩発展に重要な貢献をなす業績を挙げた研究者に贈られます(学会HPより)。
今回、三浦教授は、「昆虫類における表現型可塑性の分子発生基盤とその進化」というタイトルで受賞されました。
今年は緊急事態宣言下ということで、オンラインでの受賞となりましたが、その後、実験所で受賞記念の講演会を開いていただきました。
講演会の様子①
講演会の様子②
(感染対策を行った上で対面で行っています)
受賞の記念品を受け取ってもらいました
記念集合写真
(感染対策に配慮して撮影しました)
三浦所長のますますのご活躍を祈念しております。
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