東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所の脇田大輝 特任研究員(日本学術振興会特別研究員-PD)、小口晃平 准教授、幸塚久典 技術専門職員と、新江ノ島水族館の村井香穂 飼育員、山本岳 飼育員、鶴岡市立加茂水族館の玉田亮太 飼育員による研究グループは、海の表面を漂う群体動物「ギンカクラゲ」について最長21日間の飼育に成功し、その成長記録を解析することで、ギンカクラゲが過酷な海表面で数年にわたって生存することを予測した。海と空が交わり、環境変動や海洋ごみ問題と密接に関わる海表面生態系――この重要な境界面を支える生物種の生活史を照らし出した本成果は、今後の海洋生物の保全や環境変動の評価にもつながることが期待される。
本研究成果は、2026年5月20日に国際学術誌「Scientific Reports」に掲載された。

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詳しくは下記のリンクをご覧ください。
プレスリリース
<理学部ウェブ>
日本語:https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/11146/
English:https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/en/press/z0508_00455.html
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