参加可能な三崎臨海実験所の活動

三崎臨海実験所での主だった活動を紹介致します。イベントの具体的なスケジュールは、下記の「トピックス」をご覧ください。
研究室への参加を希望される方は、上記「研究活動」から各研究室のページをご覧ください。

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公開臨海実習

学部学生を対象に、年2回(8月、3月)の公開実習を開催しております。

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三崎談話会

不定期に、主に三崎を利用する外部研究者を講師とした公開セミナーを実施しております。

トピックス

三崎臨海実験所からのお知らせです。

2025年度公開臨海実習(冬)のお知らせ

2025年度東京大学三崎臨海実験所公開臨海実習・特別臨海実習 募集要項

東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所 (三崎臨海実験所) では、以下の要領で公開臨海実習 (冬) を開催いたします。
全国公開臨海実習のページ (https://www.research.kobe-u.ac.jp/rcis-kurcis/station/plan2.html) もご参照ください。

皆様の御参加をお待ちしております。

開催地

国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所

〒238-0225 神奈川県三浦市三崎町小網代1024

開講期間 2025年2月16日(月)〜 2月20日(金)(4泊5日)
対象学生及び定員

学部1〜3年次主体(大学院生も可) 定員:10名

※ 参加希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。

指導教員

三浦  徹(東京大学・大学院理学系研究科・教授)

小口 晃平(東京大学・大学院理学系研究科・准教授)

黒川 大輔(東京大学・大学院理学系研究科・助教)

大友 洋平(東京大学・大学院理学系研究科・特任助教)

協力教員 なし
実習内容

海洋動物の発生のメカニズムを探る

  1. 発光共生を対象とした細胞生物学:発光魚ヒイラギにおける発光細菌の単離とFISH法による局在の観察。
  2. 海産動物の比較発生生物学:ウニやホヤなどの発生を観察し、卵割や原腸陥入の様式の違いを比較する。また小型魚類を用いて遺伝子導入の方法などを習得する。
所要経費 20,000円程度(実習全期間の宿泊費・食費を含む。金額は暫定)
申込方法

登録及び連絡の際の間違い防止のため、以下の2段階での申込をお願いいたします。

1)まずメールでの予備登録をお願いいたします。

 メールのタイトルを「2025公開臨海実習参加希望」として、本文中に

  1. 氏名
  2. 所属(大学・学部・学科名) 
  3. 連絡可能な電子メールアドレス(参加要領等のPDF書類を送付しますので,出来るだけPCのものでお願いします)   

     を記入の上、office@mmbs.s.u-tokyo.ac.jpまでお送り下さい。

 この際、可能ならば連絡先となっているアドレスから送信していただけますと助かります。

2)以下の書類を作成の上、三崎臨海実験所事務室まで、郵送でお送り下さい。

 ・公開臨海実習受講願(別紙様式

 ・学生教育研究災害傷害保険等の加入を証明するもの(証書のコピー等)

  (大学で傷害保険に強制加入している場合は不要)

申込締切 2026年1月26日(月)
注意事項
  • 東京大学理学部以外の単位 (1単位) の単位認定はできないが、受講証を発行する。
  • 参加希望学生は学生教育研究災害傷害保険(もしくはそれに相当する保険)に必ず加入していることが必要です。
  • 詳しい実施内容につきましては参加者が確定後に別途連絡いたします。
  • 不明な点、質問等がございましたら、下記までお問い合せ下さい。

東京大学大学院理学系研究科附属臨実海験所 事務室(加藤)

〒238-0225 神奈川県三浦市三崎町小網代1024

 電 話: 046 (881) 4105

 e-mail: office@mmbs.s.u-tokyo.ac.jp

学術専門職員(特定短時間勤務有期雇用教職員)募集のお知らせ

当実験所では現在、学術専門職員(特定短時間勤務有期雇用教職員)1名を募集しております。

(令和8年1月16日(金)必着。ただし、適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。)

詳細は以下の東京大学 大学院理学系研究科・理学部の教職員公募のページをご参照ください。

 

URL:https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/recruit/?id=1886

2026年度 教育関係共同利用公募のお知らせ

2025年11月14日

東京大学三崎臨海実験所利用者各位

                          東京大学 大学院理学系研究科 附属臨海実験所
 所長  三浦 徹

東京大学 大学院理学系研究科 附属臨海実験所

2026年度 教育関係共同利用公募のお知らせ

 

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、来年度の当実験所を利用した実習の公募要項をお知らせいたします。

来年度の当実験所の利用をご希望の学校・団体におかれましては、要領を熟読の上、応募書類を期間内にご提出くださいますようお願い申し上げます。

 2020年度から共同利用の場所が教育棟となっており,利用法並びに料金が改定されております。また、宿泊棟も改修工事を行い、これまでと仕様が異なっているため、注意事項等も変更となっており、感染症対策等についても注意事項がございますのでご留意ください。来年度のご利用のご検討とご計画のほど、心よりお願い申し上げます。

敬具


東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所
2026年度教育関係共同利用公募要領

東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所では、教育関係共同利用拠点として生命科学、海洋生物学、生態学、地球惑星科学等、海洋関連分野の教育進展および人材の育成に寄与することを目的とし、全国および海外の大学、およびその所属学生に対して、当所を利用した統合的・学際的な教育カリキュラムを実施・受講する機会を提供しています。

今回、当所を利用して2026年度 (2026年4月~2027年3月)に行う実習等の教育関係共同利用の公募を行います。

公募要領は以下の通りです。

 

(1)応募区分

区分A:共同利用実習

全国の大学の研究者(研究室・学科・学部)を対象として、当所の施設を利用した各種実習(セミナー・巡検等を含む)の実施を募集します。各大学(学部・学科・研究室)のニーズを踏まえて、当所の設備等の資源を有効に利用して実習を実施するための便宜を図ります。

 

区分B:教育共同利用研究

理学系研究科附属臨海実験所に滞在して、各自の研究課題(卒業研究や修士論文・博士論文等)を実施する全国の学部学生および大学院生の利用を募集します。滞在する学生の施設利用および指導に関しては、各大学における指導教員と臨海実験所の担当教員が密接に連絡を取り合い、学生の課題の遂行に必要なアドバイスを適宜行うと共に、野外調査や生物の採集・飼育についての支援を行います。

 

区分C:共同利用実習(中等教育)

上記の区分A,Bをふまえて受入の余裕がある場合、全国の高等学校・中学校の教員を対象として、当所の施設を利用した各種実習(SSH, SPP等)の実施の受入をいたします。

 

(2)応募資格

  • 共同利用実習:国内外の大学及び国公立研究機関の研究者またはこれに準ずる研究者(非常勤研究員、博士研究員等を含む)
  • 教育共同利用研究:国内外の大学生・大学院生(指導教員の承認が必要です)
  • 共同利用実習(中等教育):高等学校・中学校の教員等

 

(3)応募方法

ご利用をご希望の方は、「利用の手引き」をよくお読みの上、下記の書類をe-mailもしくは書面にて応募書類提出先まで御提出下さい。

  (1) 教育関係共同利用申請書(様式3、 電子ファイル)

  (2) (区分A, C)実習利用団体 実習予定表(書式自由)

    (区分B)指導教員による推薦書(書式自由)

 ※様式は当実験所webサイトよりダウンロード下さい。
  https://www.mmbs.s.u-tokyo.ac.jp/wp/documents

 

(4)応募期間

  • 区分A 共同利用実習 : 2025年11月17日~2025年12月10日

  • 区分B 教育共同利用研究 : 2025年11月17日~2025年12月10日

  • 区分C 共同利用実習(中等教育) : 2026年1月5日〜2026年1月21日

     

(5)応募書類提出先 および 問い合わせ先

    東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所 事務室

    〒238-0225 神奈川県三浦市三崎町小網代1024
    tel: 046-881-4105
    e-mail: office@mmbs.s.u-tokyo.ac.jp

   (件名を「26実習教育公募利用申請」として下さい)

 

(6)利用採否

利用採否・利用期間等は、当臨海実験所運営委員会で審査し、区分A・区分Bは1月初旬までに、区分Cは1月下旬までに所長名で通知いたします。

 

(7)シラバスの提出

共同利用実習に採択された方は、その年度の末日までに当所にて実施した実習のシラバスを事務室宛に提出して下さい。報告された内容は、当所の年報および教育関係共同利用拠点における実施状況報告書に掲載する予定です。

 

(8)注意事項

  • 実習利用希望については例年6~9月の大潮に集中いたします。日程調整の都合上、利用期間については必ず第三希望まで記載をお願いいたします。
  • 土・日・祝日及び、2026年8月8日〜16日、2026年12月29日〜2027年1月3日は実習受入停止を予定しております。
  • 本公募が終了した後、受け入れに余裕がある期間は随時、教育関係共同利用の応募を受け付けいたします。提出書類・手続き等は同じです。
  • 研究利用、セミナー、会議など、研究目的で当所を利用する共同利用研究は、原則利用希望月の3か月前より随時受付いたします。詳しくは利用の手引きをご覧ください。
  • 現在、実験所における食事の提供はありません。食事は弁当や買い出し等、各自手配をお願いしております。予め御了解願います。
  • 教育棟は海から離れているため、採集した動物の運搬には注意が必要です。予め実験所採集室職員との打ち合わせを十分に行っていただきますよう、よろしくお願いいたします。